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フジロックを愛してやまない元ビアバー店員の世界一周&クラフトビールの記録。

【国境越え】ドバイ↔︎オマーンのバス情報 

【UAEの記事一覧はこちら

 

ドバイから隣国オマーンまでは車でたったの4〜5時間ほど。

せっかくドバイに来たなら未知の国オマーンにもついでに行っちゃお!ということでバスで行って来ました。

チケットの購入方法から国境越えレポートまで、ログ残しです。

 

バス情報 概要

 

先に簡単に概要を。

ドバイ↔︎オマーンといえばこの会社!定番です!という感じだったので、他の会社が運行しているのか、料金比較等も全くしていません。

 

※ 2016年7月 時点
【バス情報】 UAE(ドバイ) ↔︎ オマーン(マスカット)
会社 Oman National Transport Company (ONTC)
乗車時間 7時間(国境越え手続き含め)
発車時刻 ドバイ発 07:30 / 15:30 / 23:00 (計3回 ※毎日運行)
マスカット発 06:00 / 15:00 / 23:00 (計3回 ※毎日運行)
バス料金 90AED(≒ 2,700円)※往復
別途費用 UAE出国手数料:35AED(≒ 1,050円)
オマーン ビザ代:50AED(≒ 1,500円)
その他  国境でのイミグレ・荷物チェックにかなり時間がかかります。私たちは往復チケットを購入しました。往路の時間はオマーンのオフィスで後日予約。

 

チケット購入方法(ドバイ)

 

ドバイ・デイラ地区にあるONTCのオフィスに直接行って購入しました。

【 ONTC ドバイオフィス 

入り口はこんな感じで、超シンプルです。

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中も不安になるくらい簡素です。

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壁に、ドバイ発→マスカット行きの時刻表が貼ってあります。

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お兄さんに希望便を伝えると「往復で買う?」と聞かれたので、往復で購入しました。

このオフィスの前からバスが出発するそうです。

 

話は逸れますがこの時、ちょっと失敗してしまいました。

このお兄さんからお釣りをもらったのですが、何も聞かれず勝手にオマーン紙幣でお釣りを返されていたことに後々気がつきました。(ドバイの通貨に不慣れだった私たちはその時点では気がつきませんでした。)

そもそもオマーン・リアルでもらうなんて了承していないし、レートも確認していない、端数を適当に切り上げられたりして実質少し損してしまいました。

皆さんは、ちゃんとディルハムでお釣りがくるか、またはオマーンリアルでも良いならきちんと正しいレートで計算されているかなど、確認して受け取るようお気をつけください。

 

ドバイ→オマーン 国境越え

 

結果から申し上げると、特にトラブルなくオマーンのマスカットに到着することができました。(国境に時間がかかったので到着が少し遅れたくらい)

が、予想外のことが2つあったのでそれもログします。

 


■ AM7:00 出発

バスはAM6:30くらいには到着していました。
チケットオフィスの前から出発です。

朝ごはんなどを買ってバスに乗り込みます。

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車内もまぁまぁ快適です。

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走り始めてからはずっとこんな景色が続きます。

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■ AM9:00 UAE出国

バスから降りて小さな窓口で、出国料金:35AED (≒1,050円)を支払います。

荷物はバスに置いたまんまでokです。

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支払いを済ませるとこんな立派なシールをもらいます。

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パスポートとさっきの領収証シールを持って、イミグレ(出国手続き)に向かいます。

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立派なイミグレオフィス!ここでパスポートに出国スタンプをもらいます。

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全員終わったら、バスに戻ってオマーンの入国手続きへ出発です。

この日は乗客もあまり多くなく、30分くらいで終わりました。

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■ AM9:45 オマーン入国

まず荷物チェックがあります。
荷物を全てバスから取り出して机の上に並べました。

詳しく見たり見なかったりは、人によってマチマチですが
麻薬犬まで登場してわりと時間をかけて検査しました。
これまでの陸路入国で一番みっちり調べられた気がします。

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↑国境付近はすべて撮影禁止。1枚だけバスから隠し撮り…すみません。

 

予想外①:日本人なのに…。超入念な別室荷物チェック

 

その中で何人かピックアップし、別室に移され更に詳しく荷物チェックされます。
これまで日本人というだけで、こういうチェックは常に優遇されていたように思いましたが
今回はそんなことなく、両方とも別室に連行されました。(男女それぞれ部屋が別)

特に私はポーチの中まで一つ一つ入念にチェックされ、
乗客の中で一番荷物チェックに時間がかかりました。(しかもどえらいかかりました)
ミニ扇風機やらホカロンやら、大量のコンタクトやら、変なものをいっぱい持っていた上に、 薬を大量に持っていたのが大きな原因で、いちいち効能を説明しなくちゃいけなかったですが、特に変な雰囲気にもならず時間がかかっただけで無事終わりました。

 

全員が荷物チェックを終えたら、オマーンのイミグレへ向かいます。

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↑これも隠し撮り気味…

 

予想外② 払わないはずだったビザ代を払う

 

オマーン入国にはビザが必要です。
しかし「ドバイに空路で入った場合、ビザ代が除される」という情報をネットのあちこちで見ていたので、イミグレ時にドバイに入った時の航空券もきちんと持参して、完全にビザ代を払わないつもりで並んでおりました

(むしろ免除されるから、みんなきちんとイミグレでアピールしろよ!( ・∀・)=bみたいな情報ばかりでした)

 

結果、私たちはビザ代を払わされました。(50AED ≒ 1,500円)

どれだけアピールしても言い分は通らず「払わなきゃダメ」の一点張り。というか、イミグレの列でビザ代を払っていない人なんていなそうな雰囲気でした。

一緒にイミグレに並んでいた日本人の旅人さんは、何年か前にもドバイ経由でオマーンに来たらしく、その時もアピールしたけどやっぱり払わされたよとのこと。(その方は「ネットの情報ですよね〜ネットの情報ですからね〜」と笑って払っていらっしゃった。)

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↑無事スタンプをもらいました。

 

国の仕事だし先進国だと信じられないことですが、
荷物チェック含め国境の”こういうの”は「担当者によって色々違う」
というのがこれまでの陸路国境越え経験からの感想です。

手数料・ビザ代・賄賂等々、自分の調べた情報と違えば、まずは主張するしかありません。
が、本当に自分の情報が正しいかもわからないし、昨日ルールが変わったかもしれません。
「まずは主張・交渉」が基本だとは思っていますが、結局最後には自分が当たった【その担当者】の言うことを聞かねば、国境を通れないのですから、結果ダメだったら従うしかありません。

 

とかすったもんだして、オマーンに無事入国できました。

立派な建物ばっかりです。

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■ PM2:00 マスカット バス停到着

マスカット到着しました。

【ONTC マスカットオフィス】

このオフィスの中の一番右端のカウンターがONTCのカウンターなのでここで帰りの便の予約をしました。

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マスカット発→ドバイ行きは、6:00/15:00/23:00 発の計3本です。

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オフィスの目の前が路線バス。

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乗合タクシーとタクシーの乗り場が少し先にあります。

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もろもろ想定外がありましたが、特に問題もなく楽に国境越えができました。

 

 

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