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フジロックを愛してやまない元ビアバー店員の世界一周&クラフトビールの記録。

盗難宿でまんまと盗難にあった話

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初体験のアフリカ大陸で”情報と安全”を求めて日本人宿に宿泊した私たちですが、過去の記事でも書いたように日本人宿の選択肢が

「過去2回も強盗に襲撃されている宿」盗難が多発していた宿」かの悲惨な二択。

盗難宿の方は盗難を繰り返していたスタッフを辞めさせてから、被害がなくなったようで評判が悪かったのも昔の話。

 

というわけで、もちろん盗難を選択した私たちですが「通称盗難宿:ニューケニアロッジ」で華麗に盗難にあったのでそのお話を少し書きます。(宿の名誉のために言うと100%私の過失です。泣)

あぁ今思い出しても、悔しい。

 

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まず始めに、ニューケニアロッジのスタッフは総じて、とてもとても良い人々でした

・街中のATMでお金を引き出したいと言うと、案内+護衛でATMまで案内してくれたり(現地の人がついてきてくれる安心感ハンパない…)

・フライトのキャンセルのため国際電話をかけたくて困っていると、スタッフの携帯を貸してくれるばかりか、支店の電話番号を次々調べてくれたり

・毎朝無料で美味しいチャイが振舞われたり

本当に至れり尽くせりで、感謝しかありません

 

また日常の勤務風景も、明るく真面目で(その辺の東南アジアの人たちよりもはるかに)仕事熱心なスタッフばかり。設備的にはお世辞にも”良い宿”とは言えないものの、居心地が良いな〜と感じるのは紛れもなくスタッフの人柄のおかげでした。

何よりケニア人のイメージが非常に良いものとして形成されたのもこの宿の人たちがいたからこそ。

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↑共有スペース

 

”日本人宿”といっても、ゲストは日本人のみという訳ではなく、私たちが滞在した時は韓国人・スリランカ人・インド人など様々な国のゲストが宿泊していました。

さぁきました。

また、インド人との再会です

 

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↑ゲストのインド人のおじさん

 

自分たちの部屋に篭りきりのスリランカ人とは反対に、共有スペースであたかも自分の部屋のように自由気ままに振る舞いまくるインド人たち。(というかインド人が占領しすぎてスリランカ人が静かに遠慮している図)

あらゆる期待をあらぬ方向へ超えてくるインド人が大好物の私は、久しぶりのインド人にもうメロメロです

宿にいる間はこのインド人たちとキャッキャ言いながら、大変楽しく過ごしました。笑。

 

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↑共有エリアで、カレーとチャパティを作り始めるインド人たち

 

そんな居心地の良いニューケニアロッジの1番惜しいところは「コンセントが共有スペースにしかない」というところ。

そのため充電中はデバイスの側を片時も離れることができません。ましてやここは通称”盗難宿”。絶えず片目をコンセントゾーンにやりつつ、自分のデバイスの安全を確認し続ける必要があります。

 

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↑歌いながらカレーをつくるインド人

 

そんなこんなで何も起こらないまま、むしろインド人と戯れることができて幸せだな、なんて思いながらニューケニアロッジを後にする1時間前。

 

お願いしていたタクシーが時間を間違えて1時間早く到着しました。

え〜今から準備しようとしてたのに、じゃ急いで準備しなきゃ!と私は

焦った。のです。

 

大切にしていたポータブルバッテリー(海外旅行とフジロックのお供)「Cherro」をコンセントから外した瞬間に、ガシャっと落としました。ついでに繋がっていたインド人の携帯も落としました。

人の携帯を落としてしまった私は超慌てます。

「わ!ごめんなさい。大丈夫!?傷ついてない!?よかったー…」という感じでそちらに気をとられました。

 

そして、それがポータブルバッテリーを見た最後の瞬間となりました( i _ i )その後1時間、荷物と宿の中を探しまくりましたが見つかりませんでした。

 

よくあるケチャップ強盗(ケチャップをかけられてワタワタしている瞬間にスられる手口)を自分からふっかけた感じです。笑

犯人は誰かわかりませんが、確実にそのワタワタした隙に盗られてしまいました。

普段から焦りやすい私なのに、インド人との時間が楽しすぎて浮かれておりました。

 

みなさんも「焦る」瞬間には十分気をつけてください(;_;)

最後に一言、ニューケニアロッジはとても良い宿でした。

 

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